
FIDC公式サイト https://www.fidc.pro/
インスタアカウント fidc.pro
FIDCは、一般財団法人国際災害対策支援機構(General Foundation for International Disaster Countermeasure)が展開する災害対策活動の実行組織です。
一般財団法人国際災害対策支援機構(略称:FIDC)は、災害時の「空からの支援」の実現と、地域の「自律的な防災力」の向上を目指して活動している組織です。主な活動内容は次の3つの柱にまとめられます。
1. 観光防災力向上事業(FIDC支援ユニット)「平時は観光、有事は支援」を掲げ、観光と災害支援をシームレスにつなぐインフラ構築を行っています。具体的には次の3つのユニットで構成されています。観光支援ユニット: 観光地での避難誘導や、宿泊施設と連携した災害対応マニュアルの整備などを行います。防災支援ユニット: 自治体や企業と協力し、場外離発着場(空の駅)の整備や、航空資源を活用した支援体制の構築を担います。災害支援ユニット: 発災直後にヘリコプターなどを用いて、物資輸送や人員搬送、迅速な状況把握などの初動対応を行います。
2. 寺社活用文化向上事業地域の精神的支柱である神社・寺院を防災拠点として活用する取り組みです。神社de献血: 神社を社会福祉活動の場として活用し、献血活動を全国で展開しています。そなえの水: 寄付金付きの備蓄水を提供。平時は神社・寺院に備蓄し、有事には被災地へ届ける仕組み(ローリングストック)を運用しています。
3. 実践共創ラボと航空防災大学や自治体と連携し、専門的な知見の普及やネットワークの構築を行っています。航空防災協議会: 自治体首長を中心としたネットワークで、空域活用に関する制度設計や訓練、事例共有を行っています。教育・啓蒙: 明治大学リバティアカデミーでの講座開講や、専門誌「RISE UP」を通じて、防災・空域活用の知識を広めています。
これらの活動を通じて、行政による「公助」だけでなく、地域や企業の「自助・共助」がバランスよく機能する社会の実現を目的としています。
