空の駅利活用勉強会

空の駅利活用勉強会「賛助会員」募集

空の駅利活用勉強会からのお知らせ

初回賛助会員受付は終了致しました。

空の駅利活用勉強会の賛助会員を募集します。

令和4年、22自治体参加のもと発足した「空の駅利活用勉強会」は、新たな入会が続いており、令和6年には 100 自治体以上の参加が予測されています。

空の駅利活用勉強会では、災害に強く、新たな観光に対応したまちづくりの交通ハブとなる空間を「空の駅」と呼んでいます。実施要件、運用方法、防災や地域医療への活用、観光誘致等について研究し、その成果から実施計画策定や実証実験、政府・省庁へのフィードバックを行っています。

地方創生や防災拠点としての役割にとどまらず、更なるサービス提供への期待が高まる状況に鑑み、全国組織としての機能強化、経営体制の透明化を図るとともに、民間を含めた多様な連携や、地域活性化へ向けた着実な仕組みを創造していくことで、空の駅利活用勉強会参加者や地域の期待や信頼に応えてまいります。

空の駅利活用勉強会の更なる活性化を促していくことを目的に、本会の趣旨に賛同いただける企業を賛助会員として募集し、民間の皆さんの力を借りながら「空の駅利活用勉強会」の活性化事業等を進めてまいります。

1.賛助会員制度の概要

空の駅利活用勉強会の趣旨に賛同し、賛助会費を納付することにより賛助会員となることができます。賛助会員は、空の駅利活用勉強会の取り組み等に関する会員限定情報の入手や、空の駅利活用勉強会に対する情報発信等のメリットがあります。また、空の駅利活用勉強会が計画する各種事業に対し、様々な形で協業の機会を得ることもできます。
>空の駅利活用勉強会概要はこちら

2.賛助会員制度のメリット

賛助会員制度のメリットは以下の通りです。
●全ての会員の基本的なメリット(賛助会員)
 1,最新情報の入手
   空の駅利活用勉強会の最新情報が入手可能
 2,企業情報を空の駅へ
   賛助会員の情報等を空の駅利活用勉強会関係者に広く発信することで、
   新たなビジネス機会を創出
 3,情報共有・交流機会
   勉強会・イベント等、オブザーバーとしての参加によるダイレクトな交流
●特定の会員からのニーズへの対応(特定賛助会員)
 1,新規ビジネスの機会
   賛助会員独自の事業企画等を提案
   公共性・公益性の観点から審査し共同事業化(マッチング)

3.賛助会費

賛助会費:1口     100,000 円/年
5口以上の賛助会員は特定賛助会員となります。
※年度の区切りは 8 月 1 日から翌年 7月 31 日、会費は年単位でのご納入となります。

4.入会手続きの流れ

①賛助会員の入会を希望する企業は、賛助会員入会申込書(別紙)を
 空の駅利活用勉強会事務局に郵送。
②賛助会員の入会は、空の駅利活用勉強会会長が承認する。
③空の駅利活用勉強会は承認が下りた企業に対し賛助会費請求書を送付する。
④賛助会費請求書が届いた企業は、直ちに賛助会費を納入する。

5.募集方法

当HPにて、随時募集しております。
下記入会申込書をダウンロードのうえ、お申込みください。
なお、ご入会は役員会承認事項のため、お申込みから1~2か月程度かかります。
>入会申込書ダウンロード

お問合せ・送付先

一般財団法人国際災害対策支援機構
空の駅利活用勉強会
担当:福留

〒104-0061 東京都中央区銀座 7 丁目 13-6       TEL:03-6661-6945
mail:soraeki@unglobal.org