持続可能な観光と防災

山岳遭難に伴う捜索訓練

2020年8月13日(木)14日(金)
認定NPO法人全日本ヘリコプター協議会主催の白馬山岳救助隊の山岳遭難に伴う捜索訓練に参加しました。

実施内容
1)民間ヘリコプターを用い、上空から要救助者の捜索訓練
2)認定NPO法人 全日本ヘリコプター協議会・白馬村商工会・白馬村観光協会・認定NPO法人ACT(山岳救助隊)との交流会

山岳地帯では、気流や天候の乱れが多いため、ホバリングさせるのが困難な場合が多い。警察や消防のヘリが動員されるが、警察は、警ら活動・犯人追跡、消防防災ヘリコプターは空中消火・救助活動・救急搬送・災害地の被災画像転送などの任務も併任しており、山岳救助に特化している例は少なく、登山者が多い山では民間企業が自治体から救助業務を請け負っていることもある。 

レポート
コロナ禍で観光客が減少し観光施設の稼働率が大きく落ち込んでいますが、海外旅行の制限が当面続くと見込まれる中で、国内の旅行先が選ばれるという見方もあり観光やビジネスにおける旅人のニーズに大きな変化が訪れています。
まだ観光客が戻らない今、住民の生活や、文化財、自然環境に悪影響が出ないような「持続可能な観光と防災」について、もう一度見つめ直す時期だと思います。